A13谷内効率良い下絵の写し方を模索していたら時間がかかりました今のところ明度調整したものを印刷して、トレース台を使って布に直接転写用ペンでトレースするのが一番早そうアジアにいきたかったのですがほぼ絹糸使用なので、取り寄せますハンガリー左上のアイレットワーク(穴を開けて周りをかがる)が特徴的 メキシコ(オトミ族)明るい色使いとオールサテンステッチが特徴今作業中なので授業時間までもう少し進みます[0回] 2013年 09月 30日| 谷内|Comment(0)
土台用調査資料高低差比較用資料調査後のもの先週入院してまして、今週一杯は実家にもどって療養しているため来週まで制作に入れませんつづきから[0回][つづきはこちら] 2013年 09月 09日| 谷内|Comment(0)
A13谷内 州(アジア州 北アメリカ州)ごとにこういう感じで境目を曖昧に縫おうかと思ったのですが、オセアニア州の資料がどうしてもみつかりません冊子レイアウト案(州ごとに蛇腹折り)[1回] 2013年 06月 17日| 谷内|Comment(0)
A13谷内試作2(文字部分アイロンプリント)刺繍部分だけで休み休み7時間ほど、集中力が持たず1日1P以上は難しい。本ではなく世界地図にしてはどうか?刺繍の見つからない国はない地図 =機械でなんでも作れる時代だが、世界中には手仕事で仕上げられる沢山の実用品がある。各国の色が出る手刺繍という表現方法を、地図の形で直感的にわかりやすく作る。また解説冊子も置き、刺繍の世界への理解を深めてもらう。「つづき」から、図鑑用に集めた資料一覧[2回][つづきはこちら] 2013年 06月 03日| 谷内|Comment(2)