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2013年度4年白石ゼミ

武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 2013年度 4年白石ゼミ ゼミ記録と連絡のためのブログ

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2019年 08月 25日|comment(-)

川久保②

以前フィギュアをやってみたいのは自身が人体を捉えることが好きだからである。
という風に定義付けましたが、
飽くまで人体は要素の一つで最終的に表現したい物では無いなぁというところに行きつきました。

改めて何がやりたいのかを思い返すと
「写真及び絵のようにキャラクターが居て、それに沿った世界観が構築されたものを立体として表現したい」
というのがあったので、これを軸に何とかテーマ・目的を決めていきたいところです。

参照イラスト



テーマ①「立体写真」
 目的:写真の要素(色温度・コントラスト・ぼかし等の表現)を立体物として表現し、
    写真の機能を体感的に学ぶ。
 方法:照明や紙やガラスといったフィルターを用いて色や焦点を作る。
 問題点:この目的の場合「写真」がメインで制作物が「人型のフィギュア」である意味が見出せない。
机の上に林檎でもいいじゃんってなります。




テーマ②「ジオラマにおける空間演出」
 目的:小さな空間に広大なイメージを持たせ、現実世界と切り離す。
 方法:ライティングや立体物の形状・色を意識的に変化させる。
    (例えば実際よりも縮小率を上げ、彩度を下げるなど)
 問題点:やっぱり人物の必要性が薄い。ミニチュアで十分。


テーマ③「行動と環境の相互性」
 目的:場面と状況により、行動の見え方の変化を捉える。
 方法:同ポージングのキャラクターを、それぞれライティング・背景(・BGM、SE)の異なる空間に配置する。
 問題点:立体停止物より映像表現の方が良いのでは。

またどれもテーマから制作物を想像しにくく、明瞭性に欠けます。



ぼちぼち石塑粘土による人型制作を試しています。→つづきから

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A05 川久保

フィギュアの空間演出ジオラマボックス

【目的】
キャラクターの造形だけではなく、
キャラクターが居る空間(周辺物体・背景・明かり)を設けることで物語性を帯びた世界観を表現する。
また周辺環境を加え光の演出を施すことにより、キャラクターの造形そのものもより立体的に表現する。

【制作物】
1/10を想定して400×400mm四方の照明付きボックス型ジオラマとそのフィギュア(仮)

土台に背景の一部を使用しているフィギュアの参照


キャラクターをイメージしたフィギュアの宣伝動画演出(照明の参照)




その他研究テーマ案
・イラスト展示における演出
 立体的イラストの展示。
 「平面作品はモニター画面での閲覧で満足できるものが多く、
 データを立体物にする必要性が希薄になっているのではないか」という提示。詳細未定。

・人物の行動と背景、音の組み合わせ
 同じ動作でも空間や音によって状況が異なって見える事の面白さへの追及。詳細未定。
 参考動画

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