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2013年度4年白石ゼミ

武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 2013年度 4年白石ゼミ ゼミ記録と連絡のためのブログ

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2024年 04月 25日|comment(-)

テーマ変更します!

ジェンダーデザインについて…だったのですが、やはり私がやるには難しすぎました。
なので、テーマを変更して、日本語の表現の多彩さについて研究することにしたいと思っています。

いくつかのカテゴリに分けて、表現を調べてみました。
長くなりそうなので、続きに書きます。


日本語の表現についての書籍で、出典と実際に使われている文を引用しているものってありますかね………。


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A22 宮嶋

「性差」というテーマにシフトチェンジして、最近ようやくどうしたいかが明確になって来ました。


テーマ:「かたち」という視点から見た、「男性的」「女性的」という共通認識

目的:
「男性的」「女性的」という表現を私たちはよく耳にします。
そして、その表現は日本だけでなく、世界中のいたるところに存在します。
また、「男山」「女山」など、地名にも付けられていることもあります。
そういった表現から、世間の人々の男性・女性に対する共通認識を明確にし、それを踏まえて最も理想的とされる「男性的」「女性的」な形の実現を目指します。

方法:平面、(できたら)立体

また、このテーマについては色彩という面からも攻められそうなので、それについても研究します。


以下wikiより抜粋した参考資料

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