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2013年度4年白石ゼミ

武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 2013年度 4年白石ゼミ ゼミ記録と連絡のためのブログ

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2024年 04月 25日|comment(-)

C8菊地

算数パズルの制作及び考察

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ココから続き


算数パズルには解き方のセオリーというものが必ず存在する。
上図のパズルはマスがそこまで多くないため、適当に線を引いていれば解けることもあるが、マスの数が多くなればなるほどセオリーに基づかないと解くことは難しくなる。

パズルのルールとそのルールに基づいたセオリーを設定したら、回答者がセオリーに気付くまでのプロセス、気づいてから回答に至るまでの動きを考察しなければならない。
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