C8菊地算数パズルの制作及び考察[0回]ココから続き算数パズルには解き方のセオリーというものが必ず存在する。上図のパズルはマスがそこまで多くないため、適当に線を引いていれば解けることもあるが、マスの数が多くなればなるほどセオリーに基づかないと解くことは難しくなる。パズルのルールとそのルールに基づいたセオリーを設定したら、回答者がセオリーに気付くまでのプロセス、気づいてから回答に至るまでの動きを考察しなければならない。PR 2013年 07月 01日| 菊地|Comment(0)