月曜ゼミ記録 4月22日■ 課題の確認1.卒研テーマを複数挙げる2.卒研テーマを方程式に当てはめてみる3.1テーマにつきA3サイズの用紙1枚で図説を含めてレポートを作成■ 卒研テーマプレゼンテーション視覚効果C 9 小池 清梨中二病の研究・表現とはK 6 前澤 友理恵浮世絵とタロットカード立体C 11 桜井 基成作品鑑賞者にとっての名作映画の気づきとなることを目的として、樹脂粘土や石粉粘土などを使用してジオラマを制作する。D 21 森山 ひかる展示を見る人を物語の世界へ入り込ませることを目的として絵を重ね合わせて半立体にする方法で、パノラマボックスを制作する。インタラクションA 1 有賀 汐里複数の音からのイメージの組み立てを目的として、視覚としてわかりやすく、より体験的なものにするため立体物で、音を組み込んだ相互に作用する装置を制作。複数の音からのイメージの組み立てを目的として、視覚としてわかりやすく、より体験的なものにするため立体物で、音を組み込んだ相互に作用する装置を制作。B 5 大澤 信哉日常生活における快適情報収集を目的としてweb、若しくはタブレット用アプリによる屋内用設置型情報システム(端末)を制作する。B 26 山口 真人ソーシャルグラフを視覚化し様々なSNSより楽しむため、ビジュアライザーのようにデータからリアルタイムでパターンを抽出し表す技術を使い、その人の行動特性から自動的にアバターを作成するアプリケーションを作るSNS上の分類や繋がりをより直感的に見れるようにするため、SNS上のアイコンを判別することでアイコンごとにコミュニティを作ったり、情報をやり取りできるアプリケーションを作るソーシャルグラフを音として体感し、またその広がりを楽しむために行動特性の抽出と音楽作成ツールを組み合わせiPhone内の様々なデータを音に変換するアプリケーションC 18 中村 優生ミニチュアプロジェクションカラダガジェットサブカルチャーD 12 佐藤 未麻思春期のとき抱えていた問題・欠点を突きつつも愛してもらうことを目的として、キャラクターデザインの方法で、人形を制作する。思春期のとき抱えていた問題・欠点を突きつつも愛してもらうことを目的として、キャラクターデザインの方法で、人形を制作する。グラフィックデザインB 1 浅井 香澄電車内の生態調査1B 22 比嘉 みのりニュアンスを明確化する目的として、実際の動作を使用して言葉の説明書をつくる演出方法の模索を目的として、光を使用して空間をつくる変化の可視化を目的として、外から動作を使用して様々終わりがあるアニメをつくるキャラクター表現の勉強目的として、色々な素材を使用して一覧表をつくる ■ 次回課題1.今週の課題から、目的・方法(手段)・成果を再度検討し、本ブログに各自記事を作成する。 ※目的・方法(手段)・成果は一連の流れの中で、客観的にかつ簡潔に理解できるようにすること。 ※「好き」だから「興味・関心」があるからは、目的ではないので注意! どうして、好きなのか?関心があるのか?自分自身に問い直し、 それを他者(作品鑑賞者)と共有・提供ができるものを成果とするための 目的・方法をテーマとすること。2.図版(画像・グラフ)などを利用して、わかりやすく説明すること。3.期限:5月10日4.ブログの記事を書いたら、カテゴリーで各自氏名(苗字)を設けておくこと!4月22日に欠席した人は、A3レポートではなく、ブログに記事として挙げてください!よろしくお願いいたします。[1回]PR 2013年 04月 22日| 月曜ゼミ記録|Comment(0)