アイデア出しの話し合いや、グループワークを円滑に進めることを目的とした(カード)ゲームを考える。
ターゲットは比較的ゲームに親しみのある10~20代の学生や若手の社会人。
ゲームによってグループ内でのルールや各自の役割を決定し、その条件下で作業を進めていく。
【アイデア】
・全員に自発的に参加しようという意識を持たせる
・それぞれに与えられた役割をこなそうという意識を持たせる
・各役割には特別な行動を取ることができる「能力」を設定する
例)任意のタイミングで全員参加の投票をとり行うことができる等
・各役割が活躍できるような共通のルールを設定する
例)個人間での話し合いは不可等
・通常敬遠されがちな行為をゲーム性を持たせて実行する
例)話の流れを変える、他人の意見を否定する等
・運の要素を取り入れる
・QRコードによる拡張性を持たせる
・密談システム
参考資料については続きを見て下さい。
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