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2013年度4年白石ゼミ

武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 2013年度 4年白石ゼミ ゼミ記録と連絡のためのブログ

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2024年 04月 20日|comment(-)

B−20 土岐

前回のゼミのまとめと少し試してみたもの

チューリングのあの方程式を用いてプログラミングをして云々を考えていたけれどいっこうに進まないので模様を起点に方向を変えてみる。


今までに模様があまり使われていなかったものってなんだろうとしたときに出てきた中でおもしろそうだと思ったのは革、金属
最後の落としどころとしてそれらを使うと新しい提案?のような感じになるかも

という便利なものがあった

チューリングパターンを作ってくれる?フリーソフトRDsimJがあった、色々と参考になりそう


そんなこんなで卒制の目的としてなりたつかなぁと思うのが

チューリングパターンを使った新しいデザイン手法、デザインワークの一つの提案として
            ↓
チューリングパターンを前述のフリーソフトで検証してみる
            ↓
落としどころとしてはアート作品のようなものになる?革、金属などを用いる。

フリーソフトで試してみたチューリングパターン


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